ケアハウスとは

 

ケアハウスは、軽費老人ホーム(身体的には安価に入居できる)の一種で
老人福祉法第20条の6に「低額な料金で、老人を入所させ、食事の提供、
その他日常生活上必要な便宜を供与することを目的とする施設」と規定される老人福祉施設です。

 

安価な料金で入所することのできる有料老人ホームです。
ほとんどが個室となっており、一部夫婦部屋として2人部屋も用意されている施設もあります。

 

入浴や排泄、洗濯など、日常生活を行うことが出来るが身体機能が低下しつつあり、
自立した生活が心配な高齢者に利用してもらうための施設です。

 

そしてここでの居室は介護保険上、居宅(自宅)と見なされるので、介護保険の居宅サービスが受けられます。

 

かなりの施設が、介護保険の特定施設入居者生活介護事業所
としての指定を受けて、いわゆる介護付きで、『入浴、排せつ、食事等の
介護その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を
要介護状態となった場合でも、当該施設でその有する能力に応じ自立した
日常生活を営むことができるよう』なっています。

 

 

ケアハウス(軽費老人ホーム)の利用料金

 

ケアハウスは老人福祉法の軽費老人ホームとして位置づけられているため
市区町村から補助金を受けています。
そのため他の有料老人ホームに比べて料金は安く設定されています。

 

ケアハウス(軽費老人ホーム)の料金は、事務費、生活費、
管理費という構成になっています。

 

事務費は施設を維持するために必要な人件費、設備維持費などにあたります。

 

この事務費は対象収入額(全収入額−定められた必要経費)によって
費用徴収額が決まっています。

 

第1階層が収入額が150万円以下で1万円、
第7階層200万円で3万円、第17階層300万円超えで約9万円となっています。

 

生活費に関しては、食費、水道光熱費などが当たります。
これも施設や地域によって違いはでるでしょうが、基本的には5万円前後です。

 

管理費は家賃に相当して、施設整備時に補助金を得ている施設の場合は
1万8千円程度です。合計で約7万3千円〜15万3千円(事務費額による)ということになります。

 

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